「持たない暮らし」を始めてから僕に起きた5つの変化

ミニマリスト
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導入:ミニマリズムは「思考のダイエット」だった

こんにちは、医師のえけです。
皆さんは「ミニマリズム」と聞いて、どんなイメージを抱くでしょうか?

「ストイック」
「殺風景」
「物を捨てるだけ」…。

もしかしたら、そうしたネガティブな印象を持っているかもしれませんね。

僕も以前はそうでした。
でも、「持たない暮らし」を始めてから、人生は劇的に変わりました。
これは単に物が減ったということではなく、
思考や時間の使い方、そして心のあり方までが変わったからです。

今回は、ミニマリスト医師である僕が実際に経験した、5つの具体的な変化をご紹介します。

僕に起きた5つの変化

僕自身に起きた変化は5つにはとどまりません。
その中でも大きかったと思うもの5つを紹介したいと思います。

変化①:悩む時間が激減した

これは、僕にとって最もインパクトのある変化でした。
皆さんは、

「今日何を着ていこうか」
「今日の晩ご飯はどうしよう」

と悩む時間はありませんか?
ミニマリズムを実践し、持っている服を「着心地の良い数着」に絞ったり、
献立をシンプルにしたりしたことで、そもそも選択肢が減りました。

「選択のパラドックス」という心理学の概念があります。
選択肢が多すぎると、人はかえって決断できなくなったり、
決断したことへの満足度が低くなったりするというものです。
ミニマリズムは、この「選択疲れ」から僕を解放してくれました。

高校の現代文で、「自由であることは、本当に自由なのか」という命題を考えさせられたことを
いまだに覚えています。

変化②:掃除から解放された

掃除が嫌いな僕にとって、これは革命的な変化でした。
家具を減らし、脚の高い家具に変えたことで、
ロボット掃除機が家の隅々まで掃除してくれるようになりました。

部屋に物が少ないと、掃除が格段に楽になります。
また、散らかった部屋はストレスホルモンである
コルチゾールを分泌させることがわかっています。
常に清潔な空間を保つことで、無意識のうちに感じていたストレスから解放されました。

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変化③:時間が増えた

「持たない暮らし」は、僕に自由な時間をもたらしてくれました。
家事にかかる時間が減っただけでなく、
物を探す時間や、何を買おうか悩む時間もなくなりました。
これにより生まれた時間で、前からやってみたかったブログを書き始めることができました。

物は、持っているだけで手入れや管理という「時間」を奪っていきます。
ミニマリズムは、お金で買えない「時間」という資源を僕に返してくれました。

このブログは ConoHa WING を使って書いています。

変化④:お金が貯まるようになった

物を買う前に「これは本当に必要か?」と自問自答する癖がついたので、
衝動買いや無駄な出費が激減しました。
また、不要になった物はメルカリなどで売ることで、臨時収入を得ることができました。

物を減らすことは、お金の使い方を見直すきっかけにもなります。
本当に価値のあるものにだけお金を使うことで、
貯金が増えるだけでなく、「自分にとっての豊かさ」
お金の使い方に反映されるようになりました。

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変化⑤:ストレスが減り、幸福感が増した

ミニマリズムによって、日常で感じる小さなストレスが大幅に減りました。
掃除が楽になったこと、悩む時間が減ったこと、そして心にゆとりが生まれたこと。
これらはすべて、精神的な安定に繋がっています。

まだ道の途中ではありますが、以前よりも自分の人生をコントロールできている実感があり、
幸福感は確実に増しています。

まとめ:「持たない暮らし」は最高の自己投資

ミニマリズムは、物を減らすことだけではありません。
それは、
自分にとって本当に大切なものは何かを見極め、
時間やお金といった貴重なリソースを、そこに集中させるための最高の自己投資です。

もしあなたが
「なんだか毎日疲れているな」
「もっと時間に余裕が欲しいな」
と感じているなら、まずは身の回りの物を見直すことから始めてみませんか?

あなたの人生が、あなただけの「豊かさ」で満たされることを願っています。

☑️今日のミニマリズムアクション

前回考えた人生に必要なこと・不要なこと Top5 について、それぞれ選んだ理由を考えよう。

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