医師の僕が考える「豊かな人生」の定義とは

運動
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成功の裏側にある「見えない豊かさ」

はじめまして、医師のえけです。

仕事やプライベートで成功を収めている人を見て、
「あの人は豊かな人生を送っているな」と感じることはありませんか?
しかし、医師として多くの患者さんと向き合う中で、一つ確信したことがあります。
それは、「豊かな人生」とは、一つのことがうまくいっていることではない、ということです。

真の豊かさとは、表面的な成功や物質的な豊かさだけでは測れない、
自分が本当に大切にしたいものに気づき、
それを大事にして生きていけることだと僕は考えています。

ミニマリズムが教えてくれた「本当の豊かさ」

ミニマリズムと聞くと、「物を捨てること」と捉えられがちです。
しかし、僕にとってミニマリズムは、
「自分にとって本当に大切なものは何か」を問い直すためのツールでした。

僕が最初に手放したのは、テレビSNS、そしてたくさんの服でした。

特にSNSは、自分ではコントロールできない「負の情報」が次々と飛び込んできます。
自分の影響の輪から外れた情報に一喜一憂し、心が疲弊していくのを感じました。
そこで、SNSを手放し、自分が必要とする情報を能動的に取りに行く習慣に変えました。
すると、雑音が消え、本当に大切なことに集中できるようになったのです。

また、「いつか着るかも」と溜め込んでいたたくさんの服も手放し、
着心地の良い服を季節ごとに数着だけを持つようにしました。
その結果、毎朝の「何を着ようか?」と悩む時間と労力から解放され、
本当に大切なことに時間を使えるようになりました。

不必要なものを削ぎ落とすことで、本当に大切なものが浮き彫りになる。

この精神的な充足感こそが、僕が考える「豊かな人生」の第一歩です。

継続する運動習慣が拓く「未来の豊かさ」

次に、僕が考える豊かな人生を支える土台となるのが「健康」です。
そして、その健康を維持するために欠かせないのが日々の運動習慣です。

僕が運動を始めたきっかけは、社会人になってからの体型管理でした。
飲み会が増え、体重が徐々に増えていく中で、このままではいけないと一念発起したのです。

しかし、ただ痩せるためだけに運動を続けているわけではありません。
僕には「老後に世界一周旅行をしたい」という人生の目標があります。
そのためには、今から健康寿命を伸ばしていく必要がある。
運動は、そのための大切な投資だと考えています。

「毎日30分の運動」と聞くと大変に感じるかもしれませんが、
その小さな積み重ねが、将来のあなたの人生を大きく変える力になります。
科学的にも、運動は病気のリスクを減らすだけでなく、
脳機能の維持や心の安定にも繋がることがわかっています。

ミニマリズムで得た「今この瞬間の豊かさ」を、運動習慣で築く「未来の豊かさ」で支えていく。
これが僕が考える豊かな人生のバランスです。

厚生労働省の調査(※)でも、
日本人の運動習慣率は男性 36.2%, 女性28.6% と決して高いとは言えないのが現状です。
(※令和5年「国民健康・栄養調査」の結果

まとめ:あなたにとっての「豊かな人生」とは?

豊かな人生の定義は、人それぞれ異なります。
僕にとっての豊かさは、
ミニマリズムを通じて見つけた精神的な充足感と、
運動習慣によって保たれる健康のバランスの上に成り立っています。

もし今、「何かが足りない」と感じているなら、
まずは身の回りの物を見直すことから始めてみませんか?

ミニマリズムというフィルターを通すことで、
あなたの人生にとって本当に大切なものがきっと見つかるはずです。
そして、その大切なものを守り、育むために、
少しずつでも運動を生活に取り入れてみてください。

あなたの人生が、あなただけの「豊かさ」で満たされることを心から願っています。

☑️今日のミニマリズムアクション

自分の人生で大切なこと・無駄なことを上位5つ考えてみよう。

DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール

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