こんにちは!ミニマリスト医師のえけです。
あなたの部屋に、「いつか使うかもしれない」と思って、
何年も置きっぱなしになっているモノはありませんか?
かつての僕の部屋も、そういったモノたちで溢れていました。
しかし、それらを一つひとつ手放していくうちに気づいたんです。
モノを手放すことは、単なる片付けではなく、
時間や思考、そしてエネルギーを自分自身に取り戻すための、最も効果的な方法なのだと。
今回は、僕が「なぜ今まで持っていたんだろう…」と後悔したほど、
手放して本当に人生が好転したモノを、”ワーストランキング”形式で10個ご紹介します。
手放してよかったものリスト
第10位:客用の食器類
- 【手放した理由】
友人が来るときは外食が多く、そもそも家に迎え入れる機会がほとんどありませんでした。
年に一度使うかどうかの食器が、キッチンの貴重なスペースを占領しているのは、どう考えても非効率でした。 - 【手放した結果】
手放して数年経ちますが、やはり困ったことは一度もありません。
むしろ空いたスペースのおかげで、毎日使う食器をゆったりと収納できるようになり、
キッチンが格段に使いやすくなりました。
第9位:重曹やクエン酸などの多様な掃除道具
- 【手放した理由】
「ナチュラルクリーニング」という言葉に惹かれ揃えてみたものの、
汚れによって使い分けるのが面倒に…。
結局、使い慣れた洗剤ばかり使っていました。 - 【手放した結果】
今は「ウタマロクリーナー」「クイックルホームリセット」「キッチン泡ハイター」の
3つだけ。驚くことに、家の汚れはすべてこれで解決できています。
掃除道具の置き場がスッキリし、「どの洗剤を使おう?」と悩む時間そのものもなくなりました。
第8位:使い途中の化粧品・整髪料・試供品
- 【手放した理由】
髪型を変えて使わなくなった整髪料、肌に合わなかった化粧水、
旅行で便利かもと溜め込んだ試供品…。
洗面所の限られた収納は、そういった「過去の遺物」で溢れていました。 - 【手放した結果】
これらを一掃したことで、洗面所の収納に美しい余白が生まれました。
毎日使うモノだけが整然と並んでいる光景は、思った以上に気持ちが良く、清々しい気持ちで1日をスタートできます。
第7位:〇〇専用の調理器具(たこ焼き器など)
- 【手放した理由】
友人と集まるときに楽しいかも、と購入したたこ焼き器。
しかし、実際に使ったのは最初の数回だけ。
準備も後片付けも大変で、いつしか戸棚の奥深くに眠る存在となっていました。 - 【手放した結果】
たまに「あれがあったら便利かも」と思う瞬間は正直あります。
でも、今では「たこ焼き器なし たこ焼き」と検索すれば、
フライパンで作る方法など、クリエイティブな解決策がすぐに見つかります。
モノに頼らず、知恵で乗り越えるのもミニマリストの楽しみの一つです。
第6位:雑誌類すべて、読み返さない本
- 【手放した理由】
雑誌はすぐに情報が古くなり、本も一度読んだきりのものが本棚を占領していました。
特に分厚い参考書は、たくさん持っているだけで「勉強した気になってしまう」という罠でした。 - 【手放した結果】
本当に必要な参考書だけに絞ったことで、他の本への浮気がなくなり、
学習に集中できるようになりました。
ただ、小説は「また絶対に読みたい!」と思うものもあったので、
もう少し選別期間を長く取れば良かった、という学びもありました。
第5位:不要なサブスクリプション
- 【手放した理由】
複数の動画配信サービス、ほとんど使っていないアプリの月額料金…。
用途が被っていたり、使用頻度が極端に少なかったりと、無駄な固定費がたくさんありました。 - 【手放した結果】
解約して見られなくなった映画もありますが、
「どうしても見たくてたまらない!」という程のものはありませんでした。
むしろ、最近の値上げラッシュを考えると、固定費を削減できたメリットの方が圧倒的に大きいです。
第4位:ポイントカード全般
- 【手放した理由】
「ポイントを貯めなきゃ損」という思考に縛られ、
いつしかポイントの奴隷になっている自分に感じていました。
財布はパンパン、ポイントも分散して管理も大変でした。 - 【手放した結果】
ポイントを「楽天ポイント」と「Vポイント」に集約。
財布が驚くほど軽くなり、「ポイントが貯まるから」という理由で
店を選ぶことがなくなりました。
自分の「行きたい」という気持ちを優先できるようになったのは、大きな精神的解放です。
第3位:「いつか着るかもしれない」服、よれよれの下着
- 【手放した理由】
「高かったから」「痩せたら着るかも」…。という言い訳とともに、
何年も着ていない服がクローゼットを圧迫。
また、見えないからと油断していたよれよれの下着は、自分の尊厳を下げているようで、ある日急に冷静に恥ずかしくなりました。 - 【手放した結果】
「いつか」は永遠に来ませんでした。
クローゼットにある服がすべて一軍になったことで、服選びのストレスがゼロに。
そして、綺麗な下着を身につけることで「いつでも脱げる」という自信がつき、
自己肯定感が上がったのは予想外の収穫でした。
第2位:テレビ
- 【手放した理由】
もともと番組をあまり見ておらず、たまに見るニュースもゴシップや不安を煽る話題ばかり。
見ていないのに NHK 受信料を支払うのが合理的ではないと感じていました。 - 【手放した結果】
テレビとテレビボードがなくなったことで、部屋にかなりのスペースが生まれました。
世間の話題に困ることも全くなく、
むしろ、自分に必要な情報を能動的に選ぶという、よりよい習慣が身につきました。
第1位:ソファ
- 【手放した理由】
我が家のソファは、くつろぎの場ではなく「脱いだ服の仮置き場」と化していました。
そして最悪なのが、ソファで寝落ち。
「気づいたら夜だった…」と自己嫌悪と質の悪い睡眠は、
僕の生産性を著しく下げていました。 - 【手放した結果】
「だらける場所」がなくなったことで、モノは定位置に戻り、夜はベッドで眠るように。
睡眠の質が劇的に向上し、日中の活動時間そのものが増えました。
ソファは、僕から時間と健康を奪っていた元凶だったと、手放して初めて気づきました。
まとめ:モノを手放すと、エネルギーが湧いてくる
これら10のモノを手放して断言できるのは、
「物理的なスペースが生まれると、思考にも余白が生まれる」ということです。
モノの管理に費やしていた無意識のエネルギーが開放され、
気力や興味が分散しなくなった結果、
日常生活で本当に大切なことに集中できるようになりました。
もし、あなたの部屋に「手放そうか迷っているモノ」があるなら、
それがあなたのエネルギーを奪っているサインかもしれません。
☑️今日のミニマリズム・アクション
まずは一つだけで大丈夫。「いつか使うかも」と思っているモノを、
試しにクローゼットや引き出しの奥に隠してみませんか?
1ヶ月後、その存在を忘れていたら、それはもう手放してもいいサインです。