服を制服化するということ
こんにちは、ミニマリスト医師のえけです。
「服を制服化」と聞くと、「毎日同じ服を着るの?」と思うかもしれません。
しかし、僕がたどり着いた「制服化」は、毎日同じ服を着ることではありません。
それは、
「本当に好きで、質の良い服だけを少数精鋭で揃え、組み合わせに悩む時間をなくすこと」
です。
以前の僕は、「いつか着るかも」とたくさんの服を持っていました。
しかし、それらの服は、僕に「何を着ようか」という無駄な悩みと時間を与えていました。
今回は、僕が時間と労力をかけて厳選した、究極のワードローブをご紹介します。
僕の究極のワードローブ
僕のワードローブは、以下のブランドのアイテムで構成されています。
どれもシンプルで着回しが効き、長く愛用できるものばかりです。
マーガレット・ハウエルのセットアップ
「本質は日常」という哲学を持つ英国ブランド。
飽きのこないミニマルな美しさ、上質な素材、機能性と着心地を重視した服作りが魅力です。
- ミズノとコラボしたジャージのセットアップ(2024年購入)
海外でも人気沸騰中のミズノとのコラボレーション。
高い耐久性とスムーズに動ける快適さが気に入っています。軽い運動ならこれで十分です。

- コットンシルクのブルゾンのセットアップ(2025年購入)
襟のワンポイントと素材感カジュアルな印象の灰色を
上品なおしゃれ着に昇華させてくれます。

- カーキのコットンパンツ(2020年購入)
軽量素材で涼しく、綿素材なのに乾くのが早いのが特徴。
ストレートのデザインで茶系のコーディネートを組む際に使っています。 - ネイビーのコットンパンツ(2016年購入)
洗濯して自然に色が薄くなってきたネイビーパンツ。
ブラック系コーディネートでも素材や色の濃淡で変化をつけたい場合に重宝しています。

Muji Labo:セットアップ(2022年購入)

従来のベーシックさに加えて、素材やシルエットなどで独創性を追求した無印良品のレーベル。
とにかく涼しいので、夏に重宝しています。
シルエットがきれいで、比較的お手頃なので、ヘビーユーズしています。
RainMaker:オープンシャツとパンツ (2024年購入)

和装の美意識・ディテールを取り入れつつ、現代的なテーラリングが特徴の京都ブランド。
オープンカラーシャツは高級感がありながら軽く涼しく、快適です。
パンツは、裾がダブルになっているので、脚が綺麗に見えます。
YAECA:半袖シャツ (2021年購入)

「日常の中で着られる服」をコンセプトに
シンプルでベーシックなアイテムを提案するブランド。
細部にこだわりが詰まったデザインは、着るたびに気分を上げてくれます。
スナップボタンなので着るのがとても簡単で、まさに日常着です。
Maqlo:黒T、ニットシャツ

黒×高機能素材に特化したブランド。
洗ってもアイロンいれずで、耐久性も高い素材を使用しています。
仕事着のスクラブに似た心地良さで、着慣れた安心感があります。
ASEEDON CLOUD Handwerker:バンドカラーシャツ (2020年購入)Arts & Science:デザインシャツ(2016年購入)

ASEEDON CLOUD はヴィンテージウェアのような風合いと、遊び心のあるデザインが魅力です。
Handwerker シリーズは、架空の職業のユニフォームをイメージしており、一枚で着ても、重ね着しても様になる、着回しの効くアイテムです。
Arts & Science は「芸術」と「科学」の融合を掲げ、
上質な素材と洗練されたデザインで「時代性や流行に左右されない」
普遍的な美しさを追求するブランドです。
鮮やかな青色で着るだけで華やかな気持ちにさせてくれるシャツです。
COMME des GARÇONS HOMME PLUS:ポリエステルシャツ(2022年・2023年購入)

日本を代表するモードブランドのベーシックシャツ。
綿ではなく、ポリエステルだからこそできる光沢と速乾性が特徴です。
着ているだけでテンションがあがる1着です。
ミニマリズムとファッションの両立
おそらく、服に無頓着な男性よりも僕のワードローブは多いと思います。
すべてを最小にする必要はありません。
ミニマリズムの本質は、「選択と集中」だからです。
僕のワードローブは、流行に左右されないものを中心に着回しを考え抜いて厳選されています。
これにより、おしゃれはキープしつつも「何を着ようか」という悩みから解放され、
その時間を読書や仕事に充てられるようになりました。
「服を制服化」することは、ファッションを楽しめなくなることではありません。
むしろ、本当に好きな服だけを大切に着ることで、
一つひとつのアイテムへの愛着が増し、より深くファッションを楽しめるようになったのです。
まとめ:時間と心にゆとりをもたらす服選び
いかがでしたか?
「服を制服化」することは、忙しい日々を送る僕たちにとって、時間と心にゆとりをもたらす最高の選択だと感じています。
もし、クローゼットが服で溢れていて、毎朝の服選びにストレスを感じているなら、
まずはあなたの「お気に入りの一着」を見つけることから始めてみませんか。
☑️今日のミニマリズム・アクション
クローゼットにある服を1枚だけ手に取ってみましょう。
「この服を本当に心から気に入っているか?」と自分に問いかけてみてください。
その一歩が、あなたのワードローブを変えるきっかけになります。